2012年09月24日

「巳之助の灯り」展レポつづき(?)

なちゅさんに引き続き、
半田市レポートです。

ワタクシも新美南吉記念館にて開催されている
特別展
「巳之助の灯り」-アニメで甦る「おぢいさんのランプ」-
に行ってまいりました!

実は「はんだ山車祭り」か「童話の村 秋まつり」の
どちらかを狙って行こうかと企んでいたのですが、
スケジュールが合わず断念。
16日(日)に日帰りという強行軍で出かけました。
新幹線で行けば近いですよね〜。新幹線

この日は暑く、時折雨がぱらつくお天気でしたが、
知多半田駅前の観光案内所でレンタサイクルを借り、
記念館へ向かいました。
嬉しいことに自転車のかご前に
南吉童話イメージキャラクターの
ごん吉くんの顔がついています!
そのごん吉くん号と一緒に
「おぢいさんのランプ」展の大看板を記念撮影。
blog001.jpg

記念館展示室では、展示の件でお世話になっている
学芸員さんに丁寧な解説をして頂き、
ちょっとVIPな気分でみてまわりました。
(学芸員のTさん、本当にありがとうございました)
南吉の生涯を説明する展示から、
今回テレコムが協力している
アニメ「おぢいさんのランプ」資料の展示まで、
なかなか見ごたえがありましたよ。
展示室の一角にノートが置いてあり、
観に来る方々の感想が書いてありました。
普段、アニメーションの番組は見て頂けても、
その素材を見てもらう機会はなかなかありませんので、
こういった感想ノートを見るのも楽しみです。

展示を見た後、学芸員さんに南吉の生家に案内して頂きました。
半分は南吉の生まれた畳屋。
もう半分は継母が営んでいた下駄屋という造り。
斜面に建っており、1階(地下にもぐるような感じで
階段を下りる)には井戸がありました。
とても狭い家ですが、当時の生活の様子が想像出来ます。

さて、生家を見た後、アニメ「おぢいさんのランプ」で
セツが巳之助にビラを読んで欲しいという場面がありますが、
その舞台となった岩滑八幡社に行って来ました。
この鳥居と灯篭に見覚えありますか?(笑)
blog002.jpg

続けてその裏手にある常福院というお寺。
境内にはなんと大きな「ソテツ」が!
お寺にソテツって珍しいですよね。

南吉関連の地をもっと巡りたかったのですが、
この後実は半田市の名物「酢の里」の見学もしたかったので、
今回はここで南吉の里である岩滑(やなべ)地区とは
さよならです。


「酢の里」
blog003.jpg

日本で初めてお酢の醸造を始めた地です。
一面の黒壁と運河が、まるで江戸時代に
タイムスリップしたようです。
江戸時代を感じる理由のひとつに、
画像が小さいのでよくわからないかもしれませんが、
この運河は電柱、電線がまったく無いのです。
すべて地下に埋め込んであるそうですよ。
ま・・・乗用車が止まっていたりするので、
現代の感覚も抜け切れませんが(笑)
数人の方が運河で何か釣っていました。
のどかで清々しい雰囲気です。

半田市には、まだまだ見たいところがたくさんあります。
私が訪れた際には、まだ彼岸花も咲いていませんでしたし、
これから10月にかけてがシーズン真っ盛りとなるのでしょう。

特別展「巳之助の灯り」は、
10月14日まで開催されていますので、
皆様もどうか一度は訪れてみて下さい。


あっ
帰りに、名古屋方面で有名なコ○ダ珈琲で、
シロ○ワールを初体験したことも、
記録しておこう・・・
blog004.jpg

実はコ○ダ、三鷹のスタジオの裏手にあるんですけどね。
(いつも混んでるんです・・・しくしく)
うん、美味しかったです!

(アヒルッチΩ)目
posted by Telecom at 15:29| 「おぢいさんのランプ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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